年末に向けて楽しい映画が目白押しですよね('-')
昨日は待望の『ブレード・ランナー 2049 (原題:BLADE RUNNER 2049)』観てきました。
1982年に公開されたハリソン・フォード主演、リドリー・スコット監督作『ブレード・ランナー』。
独特の世界観は後の映画やアニメに多大な影響を与え、雨・アジア感のある近未来・暗い色彩、シンセサイザーによるサウンド・・・こういう世界観の映画を観る度に"ブレード・ランナーっぽい”と言わせてしまう作品です。
試写版も含め5つのバージョンがある事や、様々な謎を残したまま終わる内容が観る人の見解を微妙に食い違わせ、ファン同士が熱く語り合うってのも”カルト・ムービー”と言われる所以でしょうね。
事ある毎に”続編”の話が出てはリドリー・スコットもハリソン・フォードも否定的だったりと”続編は無いな・・・あっても1作目を越えられない”と言われていただけに、35年後に続編を観れるとは思いませんでした!
公開直後なんでネタバレ無しで書いておきます('-')続きを読む
昨日は待望の『ブレード・ランナー 2049 (原題:BLADE RUNNER 2049)』観てきました。
1982年に公開されたハリソン・フォード主演、リドリー・スコット監督作『ブレード・ランナー』。
独特の世界観は後の映画やアニメに多大な影響を与え、雨・アジア感のある近未来・暗い色彩、シンセサイザーによるサウンド・・・こういう世界観の映画を観る度に"ブレード・ランナーっぽい”と言わせてしまう作品です。
試写版も含め5つのバージョンがある事や、様々な謎を残したまま終わる内容が観る人の見解を微妙に食い違わせ、ファン同士が熱く語り合うってのも”カルト・ムービー”と言われる所以でしょうね。
事ある毎に”続編”の話が出てはリドリー・スコットもハリソン・フォードも否定的だったりと”続編は無いな・・・あっても1作目を越えられない”と言われていただけに、35年後に続編を観れるとは思いませんでした!
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