まさかこの日が来るとは・・・

「エウレカセブン」再始動!劇場版・新3部作として映画化 - シネマトゥデイ

『交響詩篇エウレカセブン』は'05年4月から1年間放送されたボンズ製作のSFロボットアニメ。

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当時、ネッ友さんから熱心に”エウレカ泣ける”、”絶対見たがいい!”と散々言われたアニメでした。
その時はタイミングが合わず見れなかったので後で借りて見たのですが・・・コレは泣けます!(´;ω;`)


「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」

もうコレ思い出しただけで目頭が熱くなります! 

↓の名言集も最高!
 

主演のレントン・サーストンは映画『トレインスポッティング』の主人公のマーク・レントンソニック・ユースサーストン・ムーアから名付けられたり、LFO(このアニメでのロボットの総称)の型番がローランドやKORG等の型番だったり、映画・洋楽好きにはツボな名前が多いのも魅力です。

佐藤直紀による楽曲もトランスやハウス・サウンドでカッコよく、邦楽を殆ど聴きませんが、このアニメでFLOW、HOME MADE 家族、HALCALIを知り、サントラまで買ってしまいました(=´∇`=)


本編終了後、映画『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』や続編『エウレカセブンAO』等も放送。

これで完結かと思いきや、12年ぶりにスタッフが集結し3部作で公開されるなんてっ!!

しかも舞台となったレントン達の時代から遡ること10年前に起きた大事件「ファースト・サマー・オブ・ラブ」が映像化されるなんて・・・これこそ完全版ですね(゜∇゜)

音楽面でもアニメのサブタイトル"Acperience"の元ネタ、ドイツのテクノユニットHardfloorも参加とかやるじゃないですか(゜∇゜)

最新予告はこちら



ちょっぴり大人っぽい表情に変わりましたね。

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早く見たいな・・・(=´∇`=)
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